おっきーのにっきー2006/11


年末の過ごし方を検討する。 2006,11,28
図書館で借りればいいのに買ってしまいました。「京都を歩こう’07」。
辰年に関する本を読んでからずっと京都が気になっていました。なぜならその本に「辰年の人は京都にいくべきです。」とはっきり書いてあったからでした。お友達も最近何度も京都を旅しているらしく、すぐにでも会って話をききたいところなのですが、その前に最低限の情報を頭に入れてからじゃないと、と思ってガイドブックを眺めておくことにしたのです。いつもいくクリーニング屋さんのおねえさんは関西出身なのですが「ちょっと年末大阪帰ってこようかなーと思ってー。」と言っているのをきいて「実は今度京都に行ってみようと思ってて・・・」と言うと「京都のおいしいもんいっぱい知ってる!お漬け物とか、お漬け物屋さんのじゃなくてとんかつ屋さんのお漬け物なんやけど・・・」とそそられることを話してくれました!「ちょっと待って!今度メモ帳持参でくるから待って!」と言うと、「旅行の前にもう一度寄って。」と言われました。ありがたいことです。いろいろ教えてもらおうと思います。
私は、旅行そのものより家にいるときのほうが好きです。なぜなら旅行中ってずっと緊張しているからです・・・。でもいくつか好きな行程もあって、この、「準備期間」と「無事に家に帰ってホッとする時間」と「アルバムを完成させた瞬間」は間違いなく好きだと思います。年内に宿がとれるのかどうかもわからないし、実現するのが年末なのかもわからないけど、あれこれ思いをめぐらせる時間がドキドキします。
年末家事に追われないために、時間があるうちにちょこちょこやっておくぞ、という気になります。

年に一度酔っ払う。 2006,11,27
なんと!ハーフサイズとはいえ、ボジョレーを一本あけてしまいました。ぷぷぷぷぷ。
夫も多少味見をしていたけど、3口ぐらいのもんでしょう。あとは私が、わたくしが飲んでしまいました。といいますのも、このあいだ、あ、昨日か、行ったスーパーにかわいいサイズのチーズがちょっとずつ売られてて、それを全種類買って帰っていたわけです。チーズにつられてワインがあいたんです、と言いたい。そのチーズですが、ミモレットとゴーダとレッドチェダーとパルミジャーノレジアーノとゴーダムタールの5種類です。ボジョレーと一緒につっつこうと思って買ったんです。一個200円もしないんです。100円ちょっとずつの量入ってるチーズ。それをお皿に並べて夫が帰ってくるのを待ちまして、帰ってきたと同時に開封。コルクを割ることなくあけることができました。たぶん偶然うまくいっただけでしょうが。そして・・・
さすがに、さすがに酔いました。他のお酒ではここまでにはならないのですけども、さっき夫に「おもしろい顔。」と顔の感想を言われたので、きっと顔だけみれば酔っ払ってると思います。意識ははっきりあるのですが、体がいうことをききませんで、へたに空瓶でも持ち上げようものならあっさり落として割るくらいのことは想像できるくらいに自分はやはりワインで酔っ払ってしまうということを再確認。年に一度こんな風に酔っ払って、それでもこうやって日記を更新したりして、目はほとんどあいてなくて、そんなに酔っ払ってるのに意識はほんとにはっきりしていて、トイレにいくとだいたいリセットできてしまうのであろう部分はちょっと情緒がない感じが否めません。
しかしこのチーズたちがいい仕事をしてくれました。イギリス、フランス、オランダ、イタリアを一晩で旅したようなそんな気分に浸らせてくれたからです。
ところで、ブシャール・エイネ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ 2006を飲んだのですが、想像してたよりやや辛口な気がして、でもだから飲めたのかもしれません。ワインの好みとか、まだよくわからないんです。たぶんわたしは、甘いのよりは辛い方がグラスがすすむようで、そんなことがわかった2006の新酒でした。
お!分解が早いのかな。目がはっきりしてきました。酔っ払ったと感じてからほんの15分程度のもんでしょうか。やっぱり家じゃないと飲めないなー。

冬の梅酒 2006,11,26
ミネラルウォーターとか重たいものを買い込むつもりで無理やり夜の買い物に夫を巻き込みました。ひとりだと「まぁいいか。次のどうしても飲みたいってときで。」と思うのがお酒類なんですが、今日はふたりで買い物をしたので、ついつい大人ぶってお酒をいくつか買ってしまいました。もう結婚して3年たつのに「夫婦」という関係がピンときません。だから親しい間柄じゃないといかないであろうスーパーマーケットなんかに一緒にいくと、いまだにほんのちょびっと浮かれてしまうというちょっと気持ち悪い癖が私にはあります。しかも私だけの癖です(←せつない・・・)。水曜日まで仕事が休みなので、火曜日の夜までは飲んでよし!ということを再確認し、迷わず梅酒をチョイスしました。帰ってさっそくお湯割りでちびちび。この冬最初のホット梅酒です。あいかわらずおいしくて、小さく幸せ感じました。暖房ガンガンの部屋なら水割りもおいしそうだなと思います。あとは、一晩でカラになりそうなミニミニシングルモルトウイスキーと、ちょっとタイミングを逃したけどやっぱり味見を、の意味でボジョレーのハーフサイズも買いました。ワインっていつも最後まで飲めないのでハーフボトルはとても親切!過去4年ほど、せっかくフレッシュなボジョレーの半分以上を料理に使い、ようやく学習したのです。
と、入力していたらホット梅酒がホットではなくなりました。
梅酒のときだけ、なんのおつまみもいらないのが不思議です。

初ひとり代行利用 2006,11,25
周南市内での飲み会に参加した帰り。飲み会と言ってもいつもは飲まずに帰るのですが、「たまには飲んでみようではないか。」と思い、帰りは代行を利用して帰りました。夫とふたりで飲みに出て、帰りに代行で帰ったことは一度あったのですが、ひとりで利用するのは今回が初めてでした。音楽をかけっぱなしにしていたので、特に切ることもせずに聞いていたのですが、信号で止まったときどうにもその沈黙を打ち破りたくなって、「これYUIのアルバムなんですけど、いい歌だと思いませんか?」と運転手さんに話しかけると「ゆい・・・それは山口県の人ですか?」と言われ、「山口?いいえ。メジャーデビューしてる若いミュージシャンで、山口県とはたぶん関係ありません。音楽はあまり聞かないんですか?」と、今思えばやっぱりちょっと酔っ払っていたのね、と納得してしまいたい会話がその後続いたのでした。音楽の話はすぐ終わったんですが、なんだか普通に会話が続き、初対面の人に自分の車を運転してもらっているという非日常な時間にあまりおどおどせずに家に着きました。思いついたことを急に話しかけても、普通に会話を成り立たせてくれた運転手さんに感謝します。

手作りバースディパーティ 2006,11,22
フラメンコ教室の先輩のお誕生日をスタジオでお祝い。みんなで一品ずつ持ち寄ろうという話になったのですが、無理せずお惣菜を買ってくるというのも全然あり。でもギリギリまでがんばって作ってみよう!と思って、結構頻繁に作るから自信があった生春巻きを作りました。でもやっぱり時間がなくなっちゃってすごく大雑把な作りにはなっちゃったけど、先輩への愛情は込めました。先輩は豊かな体型をしているので、そしてそれがブランドみたいなものなので、でもやっぱり健康面を心配して、今年はみんなで打ち合わせをして「ダイエット関連」のグッズ贈ろうという話に。スタジオに大きなビニールシートをひいて、持ち寄った料理やおやつをピクニックみたいに並べて、先輩の過去の恥ずかしい踊りの映像をみてみんなで指差して笑いました。先輩自身による生ナレーションもおかしすぎ。フラメンコのライブでなぜかやっさいもっさいを踊りまくる先輩をみて、そのキレのある動きひとつひとつをひっくり返って笑いつつも、あぁ、この人が好きだ私は、と何度も思いました。なんでこんなにおもしろい人たちが、私のまわりには多いんだろう・・・。ママ、お誕生日おめでとう。どうぞ今年こそ嫁に行ってください。

例えば土曜日を今までよりがんばれる方法。 2006,11,18
土曜日という曜日だけ、午後は泥のようになってしまってつかいものにならない情けないわたくしでございましたが、優先したい気持ち次第で体をコントロールできるのだろうかと思える1日を過ごしました。金曜の夜から土曜の朝にかけて最大で4時間寝ることができたとして、体が求める不足分を土曜の午後の仮眠で帳尻あわせをしてきたのですが、この土曜日は違いました。夕方から再就職を祝うという名目の居酒屋デートをするために、午後家に帰ったらまずひとりでご飯を食べて、お風呂に入ってメイクをやり直して、速攻で夜ご飯の支度をする必要がありました。そのためには金曜夕方の買い物で必要なものをそろえておくことがポイントでした。自分が夜家をあける場合、旦那さんのご飯も用意しなければいけないのは今までは正直言って負担でした。この、コンビニも食堂も豊富な時代に!と思ってしまっていました。が、気持ちよく家をあけたいという気持ちを表すには我が家の場合、この方法が最も確実に誰も嫌な気持ちにならない方法だと実感しました。お祝いをするために集まり、積極的にくだらない会話であっという間に6時間が経過。「おめでとう。」という言葉が登場したのは「乾パーイ!」というそのタイミングだけでしたが、なんて楽しいんだろうといつまでも余韻に浸れる時間をもらいました。旦那さんに申し訳ない気持ちで家を出ていたら、この楽しさがちょびっと減っていたのではと想像ができました。夕飯を用意して、「これはこのままチンしてよし。」とか、部屋のあちこちにメモを置いて出ただけですが、小さいことだけど大事なことができたのかも、と、翌朝の自分達を見て思いました。「エアコンって暖房もできるって忘れとって、寒い部屋でご飯食べて、寒いなーと思ってもう10時半には寝た。」と恥ずかしそうに言うのを聞いて、遅くなってゴメンなさい、ではなく、なんか笑いとばせた自分を振り返って、おお、健康だなーと思いました。

豚モモブロック 2006,11,15
特売日の閉店間際だったのでお買い得がさらに3割引だったのです。買ってきていたはいいけどこれどうすんの?っていう話です。こんなときこそあの方の登場です。いつもおいしくご飯を炊き上げてくれる、圧力鍋です(←相変わらず炊飯器買ってません)。圧力鍋についてきた小さい料理本を見ると、作っておくとなにかと便利だというゆで豚の作り方がありました。からしじょうゆやポン酢じょうゆ、角煮風に濃いタレにからめて煮てもおいしいとのこと。でもブロック肉をゆでる場合、どうしても凧糸が必要そうなのです。凧糸ってどこに売ってるのか自信はなかったのですが「今買いに行かなければ一生凧糸つかって料理はできない!」となんだか危機感を感じたため、急に冷え込んだ夜時間にフットワーク軽く近所の釣具店に駆け込みました。するとちゃんとあったのです。「測量に・お料理に・D・I・Yに」とかかれた純綿太糸が!お歳暮のハムとかを思い出して太さ2ミリのその売り場で一番太い糸を購入。どうやって巻くのが正解なのかはまったく知らないけど、楽しくグルグル巻きをし、長ネギがなかったのでローリエとセロリの端っことショウガを入れたお湯にドボンさせました。そして完成したのでございます!お肉を切るときの感激といったらありません。つまみ食いするのもはばかられるような我が子のかわいさでした。でも今晩食べちゃうけど。たぶんあっという間で。昔うちの母が、全ての片付けが終わった夜中から圧力鍋料理をしていた気持ちがちょっと理解できた夜でした。

来年のことを言うと・・・ 2006,11,14
来年のことを言うと鬼が笑うって言いますが、もうそろそろ考えても笑われないんじゃないだろうかと思うのです。そうです。年賀状です!刷りました。早いですか?そうでもないですか?この年賀状のどこが事件かというと、なんと今のところノーミス印刷です。記念樹を植えたいほどの快挙です。どこに植えたらいいですか?植えるな!こんなことで。
で、年賀状の整理をしていて見つけた、年始あたりに届いたとみえる雑貨屋さんと百貨店からのダイレクトメール。これはいらないや、と捨てようとして気がついたのです。このハガキが重要な情報だということに。その雑貨店は年始が大創業祭にあたって店内の商品が私のカードだと30%オフになるんです!お年玉超特価とかもあるはず。旦那さんのスーツをオーダーする百貨店からのDMには「お年玉半額セール」の文字。この情報があるとないとじゃ「スーツを買って下さい。」「はい、では(あなたのボーナスを残しておいて)年明けに。」という会話をする際、説得力を持つか持たないかということになるため、このハガキを今日発見できたことはうちの家計にとって大変重要だったわけです。じゃないと年始のたった1週間前あたりにやってくるクリスマスに気分的にノっちゃってわんさか買ったりして、その何日か後にこの手のハガキを受け取って「もー!!」ってなるところだったからです。
今年初めて「福袋買ってみよう!」と思って2日の夕方お店にいくともうどこのも売り切れてて、「人がやっとその気になったのに!」とかなり自己チューな憤りとともに帰ってきたことも思い出しました。でもなー、好きじゃない色のものとか入ってたらがっかりだしなー。色って大事なんですもの!
おや?年賀状のことを書き始めたはずがなぜ福袋の話に?
年賀状向けにって思ってた空のいい写真がなくって、仕事用もプライベート用もなんだかオレンジになりました。
今さら言っても遅いけど、誤字脱字がありませんように。

hometown 2006,11,12
週末に集中して開催された国民文化祭イベントですが、私は周防大島町で開催された「フラの祭典」に出かけてきました。周防大島町はカウアイ島と姉妹島縁組をしているのですが、そのカウアイ島からやってきたダンサーたちのフラダンス目当てに会場に入ると、満席どころか通路にも人があふれてるくらいの大入りでびっくりしました。そして、立ち見でも全然構わないと思い、立ったままステージを鑑賞。つい先日、映画「フラ・ガール」を観たばかりだったので、ステージ上の南国っぽいセットに「映画みたい!」とちっちゃく感激したり、いろんなフラの衣装をみて「やっぱりピンクとグリーンの組み合わせって可愛いなー。」と確認したり、ウクレレやギターの生演奏いいなぁと思ったりしていました。
久々に実家以外の場所を目指したふるさとは、こう言っちゃあ身も蓋もないんですがやっぱり田舎で、お祭りもやはり全体的にアットホームな雰囲気で、それでも私はいつかこの島に帰りたいと思いました。帰るためにはどうすればいいんだろうと思いました。
島に残っている同世代のみんなで、なんとかしたいと思いました。島にあと、何が必要なんだろう?まずは若い人を呼び戻さないと?島の過疎化はきっと想像以上に深刻なはず。嫁いでしまった私に何ができるのかわからないけど、何かできるかもしれないので考え続けようと思います。なんて、マジメに締めるとちょっと自分でも気持ち悪いのですが、根がマジメなのでしょうがないんですよ。えぇ。すみませんね。

ダンスの日記ばっかり・・・。 2006,11,8
水曜日は女性限定で映画が1000円の日なのでひとりで映画を観にいってきました。今日選んだのは予告編をみたときから観ると決めていた韓国映画「ダンサーの純情」。先日「フラ・ガール」を鑑賞した時もそうだったんですが、この2作品、実は内容なんて私には重要じゃなかったのです。ダンスシーンさえみせてくれればそれでよかった。ところが「フラ・ガール」では隣のおばさんにティッシュもらおうかと思ったくらい泣けたし、「ダンサーの純情」も「ライバル役の俳優、ちょっと志村けんに似てるよ!志村けん!志村けん・・・」と頭の中で「志村けん」という名前をつぶやき続けないと涙がこぼれそうで、そんな場違いなマインドコントロールをしながらじゃないと最後まで鑑賞できなかったほど泣ける映画だったのです。単純に私の涙腺が弱い、ということももちろん関係してると思いますが。しかしあの俳優さんたちはいったいどのくらいの練習を積んであの映画にのぞんだんだろうと思いました。それと、韓国のダンス業界って意外に活気あるのかなとも思いました。大会本番のシーンも楽しめるのですが、私はそこまでの家での練習シーンが好きです。たぶん、ダンサーの日常をシルエットで覚えて帰ることが好きなんだと思います。最初はダサかった練習ファッションが、少しずつダンサーらしい姿勢やファッションに変わっていく過程が地味に描かれているのもなぜかわくわくさせてもらえます。家に帰ると頼んでおいたフラメンコのDVDが届いていました。と言っても、踊りではなくカンテ(歌)とパルマ(手拍子)なのですが。この日記をアップしたらBGMがわりにこのDVDを流しながら家事を済ませてしまいます。
それにしてもダンスの日記ばっかりで・・・いいのかな?よくないのかな?でもちょっと申し訳ない。完全に趣味の世界ですものね。と、入力しつつ書き込みボタンをクリック。送信〜(−▽−)

特別レッスン、結構頻繁にあるね。 2006,11,5
楽しみにしていた特別レッスン。ですが回を重ねるごとに難しい振りが増え、早くも挫折寸前です、いぇーい。と、アホみたいな言葉でひとりで盛り上がろうとしたものの、自分の飲み込みの悪さしか思い出せずあまり効果なし。
あこがれが強すぎても現実の自分とのギャップに落ち込み、あまりのんびり構えすぎてもなかなか先にすすまないし、仕事や家事とのバランスだってあるし、娯楽や趣味と呼ぶには修行色が強いし、フラメンコ、はっきり言って私には手ごわいです。
意外に家や自主練でどうやって練習すればいいのかわかってないのもいけません。


静と動。 2006,11,4
朝5時起床。夕方7時帰宅。メイクもメンタルもドロドロになりつつも、どうしても見てみたいフラメンコのライブイベントがあり、意識がもうろうとする中、一杯だけ濃いコーヒーを作って飲み干し、教室の先生や生徒さんとの待ち合わせ場所に直行。1時間だけのライブだったのですが、とてもいい刺激になりました。レッスンスタジオで見るフラメンコに慣れてしまっていたので、「舞台でのフラメンコ」というものをイメージするのにいい機会でもありました。私はレッスンで顔の向きをいつもいつも注意されます。「足は間違ってないんだから顔くらい・・・」という気持ちが正直言うとありました。だからいつまでたっても間違えるわけです。今日ステージをみて「顔の向きでいけないのは”中途半端”なことなんだ。」と理解しました。あと、フラメンコにおいての”静と動の意識”をもっと持ちたいなと思いました。カンテのレッスンも再開させたいし、フラメンコのCDをもっと集めて聞いてみようと思いました。あの独特のリズムはまだまだ体に入れる余地があると感じたからです。これから先、フラメンコのレッスンを中断することが起きても、何度も再開して、ずっと続けたいとやっぱり思いました。明日はまた特別レッスンデー。こんなに疲れていても明日が楽しみ。かつてここまで自分を動かすもとになる趣味は持ったことがありません。大切に育てたいなと改めて思いました。
と、マジメなことも考えつつ、夕飯をお腹一杯食べてしまいました。今日は踊ってないのに!!そんなにお腹すいてないはずなのに!!