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着々と。 |
2006,5,30 |
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着々と荷物を片付けて一日が終わっています。普段から「いつでも夜逃げ可能な状態かどうか」というコンセプトのもと片付けをしてきたからか、以前の引越しに比べて断然やることが少ない気がします。捨てるものがほとんどないのです。今回は荷造り荷解きがスムーズにできるように先に荷物の設計図のようなものを作ったからというのもあるかもしれません。不動産屋さんにプリントアウトしてもらった間取り図をつかって、何をどこに収納する、というルールを細かく決定してから荷物をまとめているんです。まとめた荷物の行き先は自動的に決まってくれるし。今日昼間兄夫婦が来たのでその設計図を見せてみたら、「お前って、・・・ヒマ人だね。」と言われました。「え?・・・うん。」と言ってしまった自分が情けない。っちゅうかヒマそうにみえる人のことを今時「ヒマ人」って言わんっちゃ、とツッコむこともできたはず。兄達が帰ったあとなにかやりのこした感が残ってしまいました。次に兄が「ヒマ人」と発言したタイミングを絶対逃さないでおこうと思いました。 明日、明後日はロケです。だから今日はこの辺で作業終了にしておきます。 ゴーヤメモ:連続ではないけど7日目。
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結婚3年目の壁。 |
2006,5,28 |
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突然ですが来月引越しすることにしました。といってもここから車で5分かかからないくらいの場所に移動するだけですが。それでも引越しって費用がかさみます。ただ、結婚3年目を乗り越えるために私たちには必要な出費なんだと思いたい・・・。先月山口からの帰り道、初めて追突事故に遭った私。事故自体は全然たいしたことなかったのですが(念のために行った外科での診断は「キレイな背骨ですねー。」だったし!)事故をきっかけに私は家の中に限り大荒れに荒れてしまったのです。事故後の夫の反応を冷たいと決め付けてしまったことが原因でした。もちろん夫は冷たく振舞ったつもりはないでしょう。でも、私がそう感じてそう決め付けてしまったらそっちがまるで真実かのように思い込み始めるのが私のよくないところなのです。私だって直せるものなら直したい悪い癖です。いざというとき冷静な彼の態度は間違っていないのかもしれませんが、家に帰ったら優しくしてもらえるはずだと事故現場では動揺を隠して平気を装った私の気持ちは行き場をなくしてしまいました。夫の他人のような態度に相当頭にきてしまい、少しずつ溜め込んでいたらしいその日のこととは関係ない感情も大爆発。爆発後には恐ろしいほど気持ちがスーッと冷めました。そしてもう一度心を開けるようになるまで、思った以上に時間がかかってしまいました。そこで思いついてしまった大幅な気分転換が引越しだったのです。我ながらやることにムダが多くてアホらしくなります。有限な人生、ムダは極力避けたいのに!このアホらしい引越しにつきあってくれる夫には感謝しないといけないんだと思います、頭では。感情はまた別なんですが。先日から街中をウロウロしていたのは引越し先の下見のためでした。妥協できる条件がそろっていた引越し先が見つかり、夫と内見に行きました。入居申し込みをして数日後、私たちも審査に通ったようなので、退去の申し込みをしてきました。これまでは一人暮らし同士の荷物程度だったので自分達でなんとか荷物も運べていたのですが、もう運べない家具もあるので、今回はあきらめてプロの仕事を拝見する機会にしようと思います。引越しは段取りが肝心らしく、またいろいろ勉強になりそう。では、何から片付ければいいのかな・・・? ゴーヤメモ:おひたし6日目。
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長持ち服に共通していた事柄 |
2006,5,25 |
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洗濯物を干すのが苦手です。誰でもいいから私の代わりに干してくれないかな、座敷わらしでもいいから干すの手伝ってくれ、と思うほど面倒に思います。ところが今日は太陽に虹の輪っか(←正式な名称があるはずです・・・。あとで調べます。)を見つけたため窓際にて急にテンションアップ!って言ったって干す作業はもちろんその太陽の写真を心ゆくまで撮ったあとで。苦手なまぶしさより好奇心が勝利し、チラチラ空を見ながらかなりテキパキ干すことができました。干していてふと「この紺色の麻シャツ、就職して最初の夏に買ったやつだ。」と思い出したんです。驚きの10年モノです。まさかこんなに長いつきあいになるとは予想できなかったシャツです。ミートソースのパスタとかカレーとかも気にせず食べていられる、という意味でたいして大事に思ってなかったし、当時は職場に着て行くために買ったはずですが今では完全に普段着としてしか使っていません。それなのにこの季節になるととたんにヘビーローテーション服になるんです。それどころかこのシャツ去年処分したくらいに思っていましたから。きみ、まだいたのか!という再会です。その時々に気持ちよく着ていられない服は値段や思い出に関係なくいろんな方法で積極的に手離してきたため、よほど気に入ったものしか私の手元にはないはずなんですが、この紺色のシャツに関してはインに着るキャミをオレンジにしてみたりグリーンにしてみたりと、とっかえひっかえしているからなのか、着るたびに結構新鮮。そういえばホームページのトップ写真として長いことつかってもらってた写真で着てた服もこのシャツ。ついでによーーくよく思い出したらこれは店員さんにすすめられて買った服であり、自分で選んだというよりは店員さんの押しに負けて買った感じ。そう思って今活躍してくれている服を思い浮かべると、だいたい店員さんに強力にプッシュされた服ばかりが一番活躍しています。つまり、私の場合、店員さんのオススメを素直に聞いたものが一番たくさん出番がある服なのです・・・。私、自分なりに買うときのルールとかセオリーとか持ってたつもりになっていたので、軽く脱力感感じました。 ゴーヤメモ:おひたし4日目。
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給料日まであと2日がんばる、の巻 |
2006,5,24 |
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おや?私のお財布と旦那さんの口座残高を合わせても、現時点であと2000円しかないようです。もし明日旦那さんに「お小遣いおくれ。」と言われるとマズイ状況です。今月は来月から値上がりするタバコをため買いしたりして突然の出費対応口座から追加でかなり生活費の補填をしているのに、それも全部使い切ろうとしているということなんです。こういうとき、「何のために家計簿をつけているんだろうか。」とやるせなくなります。ひょっとして「家計簿をつけている」という部分に満足してしまって、管理はできていないのかなと思ってしまいます。記入するだけで、数字をみて引き締めることとかはできていないのではないか・・・。 こないだの日曜日、「ちょっと多いかな?」という量の豚肉を買ってきて、小分けにして冷凍しておいたのはこの日を予感していたからなのかもしれません。冷しゃぶドレッシングがあるので今夜は冷しゃぶでなんとか乗り切ります・・・。そしてもちろんゴーヤのおひたし。←3日目。
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陽気なギャングが地球を回す |
2006,5,23 |
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冒険に次ぐ冒険の末。 |
2006,5,13 |
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何日か前から地図を見ながら街中を車でうろちょろしていたのですが、今住んでるアパートからとても近い場所にかわいい喫茶店があるのを発見しました。雑誌に載っていたこともあるし名前と外観は知っていたお店でしたが、どこにあるのかということまでは把握できていなかった喫茶店でした。まさかこんな近かったとは。住宅地の中にあるのでその住宅地に用事がない限り偶然通りかかることはない場所にあったんです。今日は朝の仕事が終わって午後はまた街中をうろちょろする予定だったんですが、いったん考えを整理するためにノートにまとめる作業がしたいと思っていたとき、数日前に発見したその喫茶店のことを思い出し、一人だけど入ってみようと思ったんです。初めての客でもあたたかく迎えてくれて安心した私はカフェオレを頼み、この後の予定をととのえたりノートをまとめたりするのにそのお店で過ごしました。他にも女性のお客さんが数人いて話も盛り上がっていたけど、喫茶店特有のそのテーブルだけの空気というのが守られていて、ここにはまた来れそうだな、とうれしくなりました。うれしくなりつつ、喫茶以外の食事メニューもざっとチェック。ランチももちろんあったし、日曜日にも日曜日のランチらしきものがあって「お店の都合というよりお客の気持ち優先」というふうに受け取れてさらに安心できました。450円でおいしい飲み物と集中できる場所まで提供してもらった気分でごちそうさまをしてお店を出ました。ちょっと早く家を出て、そこでお昼を食べてから仕事にいけるようになると、さらにまた「この街で暮らしているんだなぁ」感を味わえるような気がします。ひとりっていうのは最初は抵抗あると思うけど。
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そんなんでいいんすか! |
2006,5,11 |
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夫が借りていたDVDを返すついでに借りたいCDがあったのでそれを探すつもりで寄ったレンタル屋さんにて「この街に住んでるんだなぁわたし。」と思うことがあったので書き残しておこうと思います。入荷していればニューリリースの棚にあるはずのCDを探したのですがどうも見つけられず、店頭においてあったフリー情報誌を指差しながら「これは入荷してますか?」と聞いてみたところ、そのすぐ後ろで作業をしていた上司らしき人にさらに問い合わせる店員さん。おや?どうみてもこの先輩らしき人は掲示してある店長さんの写真と同一人物ですが。ここ4年通ってるけど店長は初めて見かけたよ、とちょっと驚きつつそのCDの入荷を改めて店長さんに確認。「いや、これ・・入れて、ないですねぇ・・・。えーと・・・」と対応しながら記事を読む店長。「入荷予定も?」「・・ない、ですねぇ・・・」と答えながらさらに記事を読む店長。「ま、これなら入荷もアリかな。」という表情だと判断できた瞬間、私は迷いなく「入れましょう店長!」と半分冗談で提案してみたんです。私はいったいいつからここのアルバイト店員なんだ?と、もちろん自分でも自覚しつつ。すると店長さんは「わ、っかりました。入れましょう。はい。」とあっさりお返事してくれるではありませんか。その言葉を聞いた最初に対応してくれた店員さんは「店長!(簡単に決めちゃってるけど)そんなんでいいんすか!?」と批判。「オイ、そこの体育会系従業員のキミ!店長が入れるって言ってくれてんだからそれでいいじゃないか!!」と心の中で私は店長を応援。入荷まで少し時間がかかるかもしれないけど、と、入荷の約束をとりつけ、私はお店を後にしたのでした。アルバイト君が思わず口にしたことはそりゃ私だって同じように思ったんですけどね。それをレジの中で客の前で言われてしまうあの店長さんはきっと従業員のみんなに愛されてるんでしょ、となんだか安心しました。CD入荷の暁には回転率があがるCDになるようお祈りいたしますから、ささ、どうぞ安心して発注かけてくださいよ。
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ショートカットの罠 |
2006,5,9 |
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連休が終わったらヘアカラーに行こうと思っていました。基本的には落ち着いた色にしたかったので、ナチュラルブラウンをベースにしてもらって、アクセントにする色は美容師さんに提案してもらいました。はて、このアクセントの色はオレンジ系なのかピンク系なのか、そのどっちでもないのか、逆にどっちとも入っているのか、結局どういう結論になったのかは隣のお客さんのドライヤー音にまぎれて聞き取れませんでした。ベースの色とは別にアクセントの色を入れる場合、部分的に色を強めに抜くのですが、色を抜いていったん乾かす時についでに少しカットもしてもらいました。一度思い切ってショートカットにすると、こうやってちょっとずつどんどん短くしてしまうのが私のいつものパターン。ロングヘアを上手にアレンジしてる人を見て「かわいー!」と思いつつ、自分はまったく伸ばせない状態というのが今後しばらく続く予感。本気で伸ばす気にならない限り、セミロングに到達することも難しいというのがショートカットの罠だと思うのです。ロングも女らしくて好きだけど髪質にたくさん気をつかうからシャンプーやトリートメントにお金がかかるし、ショートは頻繁にハサミをいれないとモサっとしてしまうからシャンプーの質を落としたところで美容院代がバカにならない・・・。かといって一度に切り過ぎると取り返しがつかないから理想は3週間に1回前髪だけでも切る、というペース。これはもう私だけじゃなく、女って全世界的にお金がかかる生き物だと思っていただかなければなりません。いくら維持費がかかろうとも、朝、鏡をみる度に「うわ〜、モチベーション下がるわ〜・・・。」と思わないために、女子には美容師さんのプロフェッショナルなプロデュース力が必要なんです!と、力説する理由は、夫の髪はできるだけ私が切っていることへの言い訳に尽きます。自分だけプロ頼みでほんと申し訳ないけど、お金だって有限なんだもの、ごめんよ!素直に私に髪を切られる姿はまるで小学生のようなんですが、ベストを尽くしてあげるのがせめてものお詫び?ただ困るのは夫は私のマネをしたがります。あれはナゼなの?私が色を入れれば入れたがり、切れば切りたがる。結婚前に「スーツで仕事するなら黒髪!黙って茶髪にしたら離婚!」という約束をしておいて正解だったと思います。そしてなぜかきちんとその約束を守る夫。そんなんで離婚せんだろう普通。私ならするとでも思っているのでしょうか。心外だ!でもまぁこの維持費が2倍になることはなるべく避けたいので、彼が言われるがままに約束を守っていることは評価してもらえると、私と私の財布が助かります。
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社交ダンス〜! |
2006,5,7 |
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追加のロケに(呼ばれてなかったのに)行ってきました。だってすぐそこ(周南市総合スポーツセンター)で開催されてた大会だったので!!!
スタンダード好きだなぁと思ってたんですが、ラテンもいいな〜!!!
いやぁ・・・ダンス、いいなぁ〜〜〜、ってまた思いました。
映像だけ撮ってくる予定で本来はリポーターはいらないロケだったんですが、顔出して正解〜〜〜!! るるる〜〜〜♪♪♪(←ゴキゲン!)
よし!ジャンルは違うけど明日も私はレッスンをがんばります。フラメンコの先生も「社交ダンスちょっとやってみたいと思ったことあるんよねぇ・・。」って言ってました。ロケでお世話になった先生(山口県ダンススポーツ連盟の会長さんです)にもまた会えてちょっとうれしかったです。詳しくは土曜日の週末ちぐまや家族という番組の中で時間の限り熱く語りたいと思います。
土曜日まだかな(>▽<)
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ベタ惚れ〜! |
2006,5,6 |
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このゴールデンウィーク中、日中はずっと夫婦別行動だったので夜はできるだけおいしいものを食べようといろんなお店にご飯を食べに行くつもりが、2日も連続で同じイタリアンのお店に通ってしまいました。以前幼なじみに教えてもらってランチタイムに1度行ったことがあったお店なのですが、頼んだ全ての料理に私以上に夫が反応。普段私たちはご飯を食べに行ってもあまり会話が盛り上がらないのですが、おいしいパスタとピザに夫は大感激した様子で「おいしいね。」「すっごいおいしい。」「こーれーはおいしい!(←力説)」「すっごいおいしい。(2回目)」「おいし〜ぃ!(←目がぱちくりしている)」「・・・はぁー(ため息)・・・おいしい・・・。」など、ウザイほどしつこい「おいしいねトーク」だけだったんですが、なんとなく「今日はいっぱいしゃべった感」が私には残りました。夢中で料理を口に運んだ食事が終わって夫は一服しながら「うまいメシのあとのタバコがこれまたうまいね!」と、もうすぐ値上がりするタバコを吸っているときも至福の顔をしてました。私が以前ランチに来たときは久々に会った幼なじみと会話がはずんでしまって、もしかしたら味に集中できてなかったんだわと反省。きっとそのときのランチも変わらず丁寧に作ってあったはずなのに・・・。挽回するかのようにこの2日間はひとくちひとくち味わって食べました。心がどんどん満たされていくのを感じました。この料理から伝わってくるまっすぐな愛情はいったい何だろう、どうしてこんな料理が作れるんだろう、と感じながら食べたので、ちょっと涙が出そうになりました。活字にするとマンガみたいな話ですが本当に参りました。そして驚いたのは普段自分からお店の人にはほとんど話しかけない夫が帰り際に厨房にむかってその感激したおいしさを伝えていたことでした。これは本当にめずらしい光景でした。愛のこもった料理は人の心を開くんだなぁ〜と思いました(^^)こういうお店はぜひいろんな人に教えてあげたい!と思うのですが、席数が6席ということと厨房に見えるスタッフの人数からしてお店が目指している方向がだいたい想像つくので、きっと取材とかは断られそうです・・・。でも個人的には言いふらそうと思っています。そして私はもちろんしつこく通うつもり。ここを読んで「私をそこに連れて行け!」と言いそうな友達がひとり思い浮かぶので、次は彼女をこのお店に案内してあげようと思います。彼女の感想が今から楽しみです。
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ステージ! |
2006,5,5 |
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今日維新公園においでくださったみなさん、暑い中、そして、祝日最後の結構大事な日にお時間作って足をお運びくださいまして本当にどうもありがとうございました。全てのお客様と双方向というわけにはいかなかった部分もありましたが、それでもたくさんの方のお顔が見れてよかったと思います。イベント終了後はtysに戻って翌日の打ち合わせがあったりして、出演者全員団体行動が基本で、あまり自由にうろちょろはできなかったのですが、ステージからみなさんのお顔は結構しっかりと拝見できてました。特にちひろさんのステージではお客さんがどんな表情で歌を聞いているのかを結構じっくり感じ取ることができました。個人的にはこれまで「ステージ」という場所が恥ずかしいしそんなに居心地のいいものではないと思っていたはずなのに、今日はいつものメンバーでステージに立っているからなのか、どの時間もとても心強くて、あと、お天気もとてもよくて風も気持ちのいい量吹いてて、あらやだかなり爽快〜と思ってしまいました。ちひろさんのステージ中に横で浴びた風はとくに「ナイス強風〜!」と思って浴びていました。このときの風が残っていた余分な緊張をほとんどさらっていってくれたようで、本当に「おっかしいなぁ、これ仕事のはずなのに快適なんですけど・・・」と思いました。ひと言で言えば「やっばー、楽しんでしまいました?わたくしとしたことが!!!」と表面だけ自分を責めつつ結局最後まで祭り系テンション継続。いつもと違う控え室、いつもと違う本番、そしていつもよりバッキバキに固めてもらったヘアスタイル、どれもがやっぱりお祭り仕様で、なによりあの広い広い陸上競技場という空間が新鮮でした。大の字で寝っころがれたらそれはそれは気持ちよさそうでした。そんなことしてる人はみかけやしなかったですけども。 意外と長い日記になってしまいましたが、言いたかったのは「お越しくださってありがとうございました。」ということと、「明日も我々はかわらず生放送!あ、私は朝5時に起きますがどうかお気遣いなく・・・。皆さんはどうぞ9時ごろまでゆっくりお休みになってて下さい。・・・ちゅうてもちぐまや家族が始まるまでに起床してもらわんと困りますけども!」ということです。では寝ます。楽しい金曜の夜を!
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靴下屋! |
2006,5,3 |
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仕事でどうしても「白いソックス着用」という条件が出されたので白い靴下を買いに久々に靴下屋で買い物をしたらスタンプカードがいっぱいになってうれしいかった!何度も何度も「学生じゃないんだしもうそんなに靴下ばっかり買わないだろうからここのスタンプカード捨てよう。」と思いつつ、思いとどまってきてよかった〜と小さいことでとても満足しました。それ以上にちょっとわくわくしたのが、なにやらかっわいい靴下がいっぱいあったんです。最近はレースストッキング風のものしか買ってなかったので純粋に靴下らしい靴下を観察して感激。サテンのリボンを巻くタイプとか、クシュクシュ部分だけがニットのようでしかも編み模様部分がハート柄になってたりとか。結局はレースの靴下とかも買ってしまいましたが(今回仕事で必要なのはあくまでも白ソックスのみ!)靴下ってかわいいねー。何より「靴下屋」というストレートなネーミングが好みだったんですけど。ところで、靴下を楽しもうと思ったら、どんな格好しとけばいいんだ?靴下と暮らさなくなって久しいのでもうそういう部分からしてよくわからない。えぇ、私はルーズソックス世代ではなく、その前身であるクシュクシュソックス世代!女子高生ブームのときってもう高校卒業してたんで!!!
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