「残高16ドルなファイル係」
特別編

生おっきー、初見録!

僕も行ってきました、川崎観音(^^)
でも、この日はとても暑かった・・・。
近所なのに、川崎観音へ上る階段を制覇するだけでもう汗だくだく。
門柱を過ぎ、さて、おっきーはどこにいるのかなぁと、
ふと真上にある境内の敷地を見上げると、なんといきなりそこにおっきーの姿が!!
彼女はスタッフの方とでも話しているのか、ちょうど真下、つまり僕のいる方向をのぞき込んで、
なにやら談笑しているところでした。
僕の身なりが変だから笑われてしまったのかなと、ちょっと不安になるも、
「そんなはずはない。ほらヒゲだってこんなに綺麗にカットして来たではないか」
と気を取り直して、境内へ上がる僕。
ちぐまやの収録が終わったであろう20分過ぎまで待って、おっきーに接近を試みる。
行ってみると、彼女はどこかの若奥様とお話中で、若奥様の赤ちゃんを抱きかかえているところでした。
あー、羨ましい。僕もおっきーにダッコして欲しい・・・。
ん?違うぞ!
僕の子供もおっきーにダッコしてもらいたい!。。。だ。
そんなことを思いながら、おっきーの背後で突入の機会を待っていると、
急におっきーがロケ車の方に帰る様子を見せたので、慌てて握手をお願いしました。
僕は既にここに来るまでに、恐ろしく汗をかいていて、シャツはビショビショのシワシワ・・・。
とてもじゃないけど、おっきーの前に立つにふさわしくない格好。
それでも、おっきーは僕の申し出を快く受け入れてくださって、
茶目っぽく手をズボンでゴシゴシ拭いてから手をさしのべてくださいました。
僕も負けじとズボンで手を拭き、念願の握手!!
初めてのおっきーの手は少したくましさを感じる、力強い感触でした。
その時はそれで二言三言言葉を交わしただけで、おっきーとはお別れになってしまいました。
17日の川崎観音とは異様な雰囲気で、何かそこでは話辛かったのです。
だけど、わざわざデジカメを持ってきていたのにおっきーの姿を収め忘れていた僕は、
ちょっと未練たらしく中継車の方へ接近。
おっきーは果たしてロケ車内にいて、僕の姿を見つけるとなんとまた外に出てきていただけました。
そこでは少し落ち着いてお話をすることができました。
やっぱりおっきーはケタ外れに可愛かった・・・。
これがその時の写真の一枚。
絶対また会いに行くぞ!!